落語会

    一昨日 小さな親孝行のつもりで 母を落語に誘いましたa0091666_14571595.jpg
  桂米朝さんの一門会です

母には前もって誰とは言ってなくて ただ「落語を聴きに行こう」とだけ・・
それでも ワクワクして 早々に支度して待っていました

チケットは座席指定ではありませんでしたので
18時開場ですが 少し早くと思って16時に行ってみれば
すでに20人ほどが 入り口辺りで座って番待ち
後でわかった事ですが 先頭さんは13時から待っていたそうです
私たちは ちょっと用事を済ませて もう一度並んだのは16時半
そのときは 倍の約40人ほどの列になっていました

母は出演者が判ると テンションはさらに上がり
まるで少女のようでした
1時間半を「待つ」と言うので・・・・・

    「今日は満席です」とのこと

待った甲斐がありました
左寄りですが 真ん中席の前から2番目に座ることが出来ました

元来 「混む」とか「待つ」とか「並ぶ」とかが苦手な私としては 今回は稀有なことです
   演者は          (順に)
       桂 吉の丞
       桂 米左         
       桂 小米朝        「七段目」       
       桂 南光         「ちりとてちん」
        --中入りーー
       桂 米朝
       桂 ざこば        「子はかすがい」
                  どなたも皆 古典のネタをかけておられました
人間国宝 桂米朝師匠は82歳の高齢で 長男の小米朝さんと孫弟子の南光さんに
脇を助けられて 高座には上がられましたが 少々の雑談だけで演じることはありませんでした
どの演者も汗を拭きふきの熱演でした
トリのざこばさんはいい着物を着ておられました
さすがにお洒落で 色の薄い羽織に縞の着物で 白い博多の帯がよく似合っていました

母は隣席で笑いだめをするかのように 笑い転げておりました
21時の終演まで2時間半 パイプ椅子でも腰が痛いとも言わず 楽しんだようでした
  
         私の感想は別にありますが・・・・・・「上々の出来」・・・・ではなかったように思いました
         ざこばさんも南光さんもマスメディアでのネームバリューが先行するので
         難しいところもあるかもしれませんね
そうそう
大変喜んだ母が帰り道 なんとお小遣いをくれました
この年で 親からお小遣いをもらうというのは 恥ずかしいような嬉しいような。。。。
                  ε=ε=ε=ε=ε" "(/*'-'*)/テレテレ      
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by himatubusi26 | 2007-11-28 16:27 | あ・の・ね