備前焼窯

登り窯を全部焚くのは一年に一度とのこと
暮れも正月もなく 昼夜もなく 約2週間1200度以上で焚き続けた作品を 
今月末までかけて窯だしするそうです

興味があるなら見に行きませんか
と 誘われ ホイホイとついていきました
 1月22日(土)のことです
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ここは長船町にある 橋本勘介さんの窯です
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薪は赤松です
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薪や焼く場所や あらゆる偶然が重なって 二つと同じものができないのだそうです
薪がはじけて割れてしまった大甕   「もったいないですね」といったら 「あることです」と 窯元は穏やか
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釉薬を使わない焼き物は 暖かな土の手ざわりを感じるようです
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窯だしには金ヤスリやサンドペーパーを使って仕上げることもあるそうです
備前焼の硬さが こんな荒業を可能にするのでしょう
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灰や埃などを洗い落として 自然釉のかかった作品と出会います

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焼き物の模様というか表情というか景色というのか・・・・ アクセント付けのために
藁を使って・・・
   藁は焼いた後なくならないで 白い繊維で残っています
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丸を出すには「せんべい」 円を出すには「ドーナツ」というそうですが
食べ残しになった(割れたり欠けたり)ものなども いい味わいを出してくれるそうです
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勘介さんの奥さんが 勘介さんの焼いたカップで 美味しいコーヒーをご馳走してくださいました
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色の白い明るい奥さんと 楽しい会話を
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       初めて見学させていただいたのですが とても興味深く 面白かったです
                  勘介さん
                  勘介さんのおかみさん
                                 ありがとうございました    ( ̄^ ̄ゞ !!
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by himatubusi26 | 2011-01-29 17:39 | あしあと