彼岸旅立

何年か前なら成人の日であった1月15日(土) センター試験初日
寒い日でしたが
95歳の伯母の葬儀で関西まで行ってきました
7年前92歳で他界した夫(伯父)とともに 20世紀を 昭和を駆け抜けた人生だったようです
昨年夏の猛暑とこの冬の急な寒波とで 一気に体力を落とし
静かに枯れたようです

翌日の昨日
降りしきる雪の中の京都の女子駅伝を見ていて 「あぁ一日前でよかった」
不注意で大火事になるところを ぎりぎりセーフで何事もなく
  溶けてこびり付いた樹脂をこそげながら 嫌な臭いの充満する部屋で 「不幸中の幸いかな」

何十年もご無沙汰だった従兄妹に会え
話したことのない親戚と 和やかな会話ができ
そういうこと全てが 
この仲の良かった長寿の夫婦の加護によるおかげかもしれない
そんな風に思えました

よく 人知の及ばないこと とかいいますが 
まさにそんな実感を持ちました

昨夜 倉敷では地震がありました 
震度3ということでしたが 奇しくも今日は阪神淡路大震災のあった日
宇宙のことも地核のことも 
まして時空のことや冥界のことなど
人の手に負えない事象だらけの中で 私たちの命は生かされているなぁ
               謙虚でありたい
               笑顔でありたい
                   今更に そう思えた週末でした
                                               合掌
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by himatubusi26 | 2011-01-17 12:10 | あ・の・ね